サイトポリシー・作品倫理基準
サイトポリシー
- コンテンツの出演者の人権を守ります。
- 児童ポルノ(Child Sexual Abuse Material(CSAM))、近親相姦、獣姦、同意のない性的行為、体の切断、人身売買、性売買、または虐待を促進または助長するようなコンテンツは取り扱い致しません。
- 出演者の同意のないコンテンツは販売致しません。
- 消費者、児童保護や人権保護団体(個人、法人を問わない)を含む第三者からコンテンツに対して弊社ポリシーに反する可能性があると指摘を受けたときは、速やかに調査を行います。
- 調査の結果、ポリシーに反するコンテンツに該当すると弊社もしくは関連機関が判断した場合、対象コンテンツの削除を行います。
作品の倫理基準
SpiceTVでは、国内の倫理審査団体の倫理基準に準じ作品を取り扱っています。
- 一般財団法人コンピュータソフトウェア倫理機構(EOCS、ソフ倫)
- 日本映像ソフト制作・販売倫理機構(JVPS、制販倫)
- 知的財産振興協会(IPPA)
- 日本コンテンツ審査センター(JCRC)
- ビジュアルソフト・コンテンツ産業協同組合(VSIC)
- 一般社団法人東日本コンテンツ・ソフト(EJCS)
- 成人番組倫理委員会(CS成倫)
- 映画倫理委員会(映倫)
上記以外の倫理審査団体作品やその他については当社ガイドラインに準じます。
作品内の描写について
SpiceTVで取り扱うR-18作品内のわいせつ等行為の描写は、すべて脚本に基づく演出であり、フィクションです。